2010년 4월 7일 수요일

作文2

2007年8月、私は初めて ニューヨークに来ました。10年ぐらいカリフォニアに住んでいたから、ニューヨークに住むことが初めてでした。第一の日は雨がたくさん降っていました。それから、空港からホテルまでいく車の中から見える外のビルとか、うちとか、店はぜんぶ暗かったです。みちに車もたくさんあって、ホテルまで たくさんかかりました。車を降りて初めて見た人は こじきでした。 とてもこわかったです。 カリフォニアでも こじきを見たことがありますが、そんなにこわくなかったです。みんなお金がなくても、明るい人でした。でも、ニューヨークで見たこじきはとてもこわかったです。 ホテルに に物を置いて外に行きました。カリフォニアにでは、知らない人も道であったら、”おはよう”と 言ったり、にっこり笑ったりしますが、ここの人たちは だれも わらわなかったです。 みんなどこかに早く歩いていました。みんな急がしかったです。私は大学院に行きにここに来たことをこうかいしました。でも、すべては利湯があると思います。ここに来た後で、いろいろな難しいことがたくさんありましたが、これは人生経験で、将来に私の人生に大きいたすけになると思って、今はこうかいしません。

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